34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日

この任期中に定数を2人減らしても十分なくらい議会機能を向上させたという実績があるならまだしも、早稲田大学マニフェスト研究所議会改革調査部会が毎年行っている議会改革度調査において、生駒市議会は平成25年には総合ランキング50位であったのが、最新の調査では回答のあった全国1,355議会中562位に、住民参画分野では957位、機能強化分野では988位にまで下がっています。

広陵町議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 4日)

次に、51番、西谷公園地域連携事業ですけれども、西谷公園の藤棚を真美まちづくり連絡会との地域連携事業として整備するに当たりまして、設置にかかる補助金を交付するもので、住民参画まちづくりによりニーズによった整備を行うとともに事業費の削減につなげてまいります。事業費は、補助金として400万円を計上しております。  

広陵町議会 2021-07-14 令和 3年第2回定例会(第2号 7月14日)

自治基本条例が施行され、住民参画によるまちづくりがスタートしましたので、土地利用の制限などを含めた長期的な視点での防災計画につきまして、地区住民の皆さんの参画の下、課題の抽出や必要性検討段階から、みんなで自由に討議を重ねた上で、孫、子の代のまちづくりとして長期的な視点に立ち、防災対策100年計画を策定してまいりたいと考えております。  

広陵町議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第3号12月15日)

そうした中で、そうした協議会をつくっていただこうというふうな思いについては、それぞれの大字、自治会でこうした法人格をもっての組織、設置、そういったことも考えて通ずるものがあるというふうに思いますが、総じてそうしたコミュニティの協議会そのものについてのこれからの住民参画協働によるまちづくりの中で、この設立についてどういうふうな方針、手順で設置されていこうとされておるのか、少しお聞きしたいというふうに思

広陵町議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第2号12月14日)

今日は情報公開町政への住民参画協働について。予算編成年度中の未執行額への対応について質問いたします。  質問事項1番でございます。情報公開町政への住民参画協働についてお伺いいたします。  本町では、自治基本条例の本年度制定に向け準備が進められています。本条例の目的を達成するためには、第一に町政への住民参画協働が欠かせません。

広陵町議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第2号12月11日)

このことに関して、制定内容の中で、この学校協議会におきまして、学校運営に関する基本的な方針の承認であるとか、協議会によりまして、意見の申し出、評価及び情報の提供、この協議会によりまして、これは直接のあれではございませんけれども、住民参画の促進を検討していくという、いわゆる規則の中で詳細を決定させていただいているということでございます。

王寺町議会 2019-06-07 06月07日-02号

ちょっと毎年というか、この条例もとにいろんな住民参画をやっていく中で、5年後の見直しというようなものも王寺町としても考えているということで認識していただければと思います。 以上でございます。 ○議長(中川) はい、北村議員。 ◆4番(北村) はい、4番、北村です。ありがとうございます。 やはり検証して、次の先につなげていくという部分が非常に大事かなと思います。 

広陵町議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会(第2号 6月11日)

まずは直接協議会に御参画をいただくというのも、これは一つ大事なことではあるかと思いますが、例えば私ども少し考えておりますのは、住民参画による検討部会であるとか、ワークショップの開催、また少し皆さんラフな形で座談会的なものを開催して、さまざまな意見をお聞かせいただくというのも一つであるかなというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長堀川季延君) 7番、吉村君!

天理市議会 2013-06-01 06月18日-03号

やはり、いま求められているのはソフト面ということになると思いますので、行政ルールの押しつけではなく、住民参画公民館運営、たとえば現時点校区公民館条例では飲食は禁止されていますが、他市では喫茶コーナー併設によりその売り上げ運営資金の一部とされるなど、新しい企画アイデアによって許可を出して、いま一歩柔軟な対応という形でやられております。 

広陵町議会 2012-03-05 平成24年第1回定例会(第3号 3月 5日)

特に言われている住民参画といいますか、そういうようなことも当然必要になっていくわけです。町の関係の方だけでは、なかなかやっぱり解決しにくい。また、そして住民の方の理解が得られない状況下に今後陥ると私は考えておりますので、再度見直しを検討することがあるのか、ないのかということをあわせてお願いいたします。 ○議長八代基次君) 川口水道局長! ○水道局長川口昇君) お答えさせていただきます。  

生駒市議会 2010-09-10 平成22年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2010年09月10日

この2つを柱に、これまでは、ともすれば住民不在で恣意的になりがちだったまちづくり住民参画計画的なまちづくりへと転換し、それを推進すべく、現在、第5次総合計画に沿って、生駒都市計画マスタープラン景観計画を策定中で、良好なまちづくりの新体制が構築されつつあります。  

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